carari*an

「初マタママ」の妊娠・育児ブログです。日々の疑問やできごとを記していこうと思います。

介護*一時帰省

JUGEMテーマ:介護

 

昨日、実家から帰ってきました。37週6日目です。

 

11日の水曜日に実家に向かう前に、

 

東京の産院でお医者さんの診断書を(怖くて)お願いできなかったので、

 

復路も往路と同じく、Door to Doorで約8時間の新幹線移動です。

 

 

実家ではさすがに訪問看護の看護師さんや在宅医療のお医者さんに

 

『ええっ?!なんでいるの?!大丈夫なの?!』とたくさん言われましたので、

 

(そもそも旦那さま以外に言わずに帰ったので、もちろん他の家族にも言われました)

 

自分自身とそして周囲の心配を解消するために、

 

17日の土曜日に34週まで実家から通っていた産院で様子を看てもらいました。

 

 

おなかの赤ちゃんは空気の読める良い子なのか…

 

まったく子宮口は開いておらず、赤ちゃんも降りてきていなかったので、

 

こちらの先生は『飛行機でも良いよ☆』って感じでしたが、

 

往復の新幹線チケットを購入していたので、復路も新幹線で帰りました。

 

 

正直34週までこちら実家近くの産院に通っていましたし、

 

先生は父親と同級生で顔見知り、東京で産むよりも断然お安い費用

 

(個室でも42万でカバーできるし、東京の産院との差は30万以上…)、

 

充実した施設(マタニティビクス、ベビービクスやエステルームも完備)、

 

そもそも先生と助産師さんと話しやすいので、実家側の産院で産みたいのですが、

 

現在の実家はただただ慌ただしい状況。

 

 

せん妄を発症してしまい、セデーションを開始せざる得ない状況になってしまった母。

 

できる限りドルミカムを入れたくない私。身の置き所がなく動きたがる母。

 

私は母の要望に沿ってできる限り動かそうとするけれど、

 

周囲は臨月の私を心配して全力で止めようとする。大丈夫なのに…。

 

そんなに簡単に赤ちゃんには影響しないし、

 

そもそも11末までは実際私は1人で歩行介助していたし。

 

 

ですが、結局昨日帰ることになってしまい、

 

案の定疲弊する周囲が私が帰った途端にドルミカムを追加し、

 

鎮痛剤(医療用麻薬)を押し続ける状態に。

 

母のうわごとのような言葉を周囲はあまり聴いてくれない。

 

私が近くにいたら聴いてあげるのに、と思う。

 

私が近くにいたらドルミカムに頼らず、できる限り要望に沿うのに…。

 

 

でもこんな大切な時期に結局は役立たずな私。

 

新幹線で8時間、飛行機でも5時間くらいは掛かってしまうような距離にいて

 

毎日の訪問看護Skypeでしかみられず、口出ししかできない私。

 

周囲が疲れているのもわかる。今日は朝5時から今の今までも止まらぬ要求。

 

でも母がして欲しい、して欲しいと望むものを私は叶えてあげてほしい…。

 

 

ただただもどかしさだけが募る…。

 

朝から3時間半、Skype越しにみている。母はどうしたいのだろうか?

 

時折、「caraの赤ちゃん産まれた?」なんて気にかけてくれる言葉や

 

caraがいるのがわかる?という問いかけに「うん」と頷く母。

 

 

うわごとじゃない…多分言いたいことがきちんと伝えられないだけ。

 

くみ取ってあげたい。叶えてあげたい。

 

そしていま、母の言葉…「cara、頑張ってね…。」

 

うん。頑張るよ…。現実はとても厳しい。そして悲しい。